各種加算および管理料について
- 明細書発行体制等加算
- 当院では、療担規則に則り領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください。
- 一般名処方加算
- 当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みの一環として一般名処方を実施しています。一般名処方とは、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある医薬品について、特定の医薬品名を処方箋に記載するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名で処方箋を発行することです。一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、有効成分が同じ複数の医薬品を選択することができるため、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
後発医薬品(ジェネリック医薬品とも呼びます)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。
- 後発医薬品使用体制加算
- 厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者様の負担軽減のため、適正な品質評価を行った上で後発医薬品(ジェネリック医薬品)の採用を推進しております。医薬品の供給が不足した場合、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整えております。医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際には患者様にご説明致します。
- 長期処方・リフィル処方箋について
- 当院では患者様の状態と医師の判断により、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を発行することができます。
- 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
- 後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。特別の料金は、令和8年6月から、先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当です。詳しい金額等はかかりつけの調剤薬局へお問い合わせください。
- 生活習慣病管理料(Ⅱ)
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症の疾患を有する方が対象となります。それ以外の疾患を合わせて有する方は対象外となります。病状により、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の交付が可能となります。
- 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
- 医療に従事する職員の賃金の改善を図る体制につき、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の施設基準に適合し、届出を行っています。ご理解とご協力のほどお願い致します。
- 外来・在宅物価対応料
- 当院では、昨今の物価高騰(光熱水費や医療材料費の上昇など)に対応するため、厚生労働省の規定に基づき、初診または再診の際に「外来・在宅物価対応料」を算定しております。
- 電子的診療情報連携体制整備加算3
- 当院では、電子的診療情報連携体制整備加算3に係る施設基準に基づき、以下の体制を整備しています。
- オンライン請求を行っています。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称およびその点数または金額を記載した詳細な明細書を、患者様に無料で交付しています。
- 電子資格確認(オンライン資格確認)を行う体制を整備しています。
- オンライン資格確認等により取得した診療情報・薬剤情報・特定健診情報その他必要な情報を活用して診療を行っています。
- 医療DX推進の体制に関する事項および情報の取得・活用等について、院内の見やすい場所に掲示し、当院ホームページにも掲載しています。
- 診療報酬明細書の無料交付について、院内の見やすい場所に掲示し、当院ホームページにも掲載しています。
- 在宅医療情報連携加算
- 当院では、在宅で療養している患者の状態に応じて患者同意の上でICT(通信技術を用いたコミュニケーション)を活用して下記医療施設や訪問看護ステーション等ときめ細やかな連携体制をとっています。
<主な連携先>
・いけだ病院・志村医院・深沢医院・いけだ訪問看護ステーション・コウジー訪問看護リハビリステーション習志野・ホープ訪問看護ステーション・共創未来津田沼薬局・つぐみ薬局
保険外負担に係る費用について
保険外診療は公的医療保険を使用せずに治療を受けるため、全額自己負担となります。自己負担が発生する診療およびサービスについて詳しくは下記をご覧ください。
保険外負担一覧はこちらをご参照下さい